★あえぎ声はお静かに★/9巻/ネタバレ・感想/uroco・綴/絶対領域Ｒ！

●あえぎ声はお静かに★　9巻　ネタバレ・あらすじ●

結斐子は幼いころ、海辺で葵にキスした事を思い出す、夢を見たけれど。。



目覚めてみれば結斐子が発熱していたから、お風呂場での常時が響いたのかと葵は反省。。



すると結斐子は、そんな責任などはない事を示唆しつつも、ここで・葵の部屋で寝ていていいかと尋ねます。



だけどバイト先の店長が心配して差し入れを渡された柊司がやってきたから、葵はまたしても警戒心メラメラ。。



そう、当の柊司は可能性を否定しているのに、それだけでも盗られるのではと感じたのか、葵は部屋の中にいる結斐子を掻き抱いてしまうのでした。



「熱　無いんだよな」



「ぅん・・・　でも　私ずっと寝てて・・・　あっ　汗かいたし　今は・・・だめだよ」



「そんな理由なら　やめない　口あけろよ」



葵は結斐子に口を開けるよう命令すると、その指を・・・！？！？！？

●あえぎ声はお静かに★　9巻　感想●

今話もガッツリ♡♡♡なのに、嫉妬を感じて「紘希先輩とはしていない」口で・・・のコトまでお互いしちゃったりもしているのに、



やっぱり葵の独占欲はおさまりが悪いみたい。。



さらにはそんな葵に横恋慕する（？）同級生女子が登場したことで、結斐子も不穏な感じに・・・！？！？



それ以外にも紘希先輩やら柊司の動向も気になる、多角関係になってます♡。